カシスウーロンってどんなお酒??由来や歴史・飲み方まで徹底解説!!

カシスウーロンとは

カシスウーロンとは、カシスリキュールを烏龍茶で割ったカクテルとして多くの居酒屋やバーをはじめとしてお酒の提供をおこなっているお店で親しまれています。

カシスウーロンの定義はカシスリキュールと烏龍茶を割っているものは、全てカシスウーロンに分類されます。

割合など細かい定義はありませんので、お好みの味を楽しむことができるカクテルです。

カシスウーロンは、カシスリキュールの甘味や酸味と烏龍茶の香りや渋さを楽しむことができ、さらにアルコール度数が高くないため、紅茶を楽しむような感覚で味わうことができるカクテルとしてお酒があまり得意ではない方でも楽しむことができます。

カシスウーロンはカシスオレンジとともにカクテル界の王様といってもいいほどの人気を誇っており、多くのお店で提供されている人気のカクテルです。

甘くて飲みやすい!カシスリキュールとは

カシスウーロンに使われているカシスリキュールとはどのようなものか、あまり知らないのではないでしょうか。

カシスリキュールのカシスは、クロスグリといわれる温暖な地域に生息している落葉低木の果実です。

ベリー特有の酸味とアクがあるため、生食用に食べることに向いてはいません。

リキュールやジャムとして加工されることで美味しさが増し、多くの人に親しまれています。

カシスウーロンの歴史、その由来など

カシスウーロンとカシスリキュールの歴史を紹介し、カシスウーロンの誕生や歴史を見ていきましょう。

カシスリキュールの歴史は13世紀!

カシスウーロンに使用されているカシスリキュールの歴史は13世紀にまで遡ります。

カシスリキュールが誕生した際は今と使用方法が異なったことをご存知ですか?

カシスリキュールは今では多くのカクテルなど様々な方法で飲まれることが多いですが、誕生した当時は医療目的で使用されていて薬酒として使用されていました。

実際にビタミンCを多く含んでおり、主にヨーロッパでは薬として他のリキュールと同様に薬が主な役割でした。

今のように一般的に酒場で飲まれるようになったのは1841年とごく最近です。

フランスにあるブルゴーニュ地方では、今まで薬として使用されていたカシスリキュールに対して今まで使用されていたリキュールから変更し、ラタフィア・ド・カシスが一般的になり、広まります。

このラタフィア・ド・カシスを使用し、ルジェ・ラグート社が中性スピリッツの中で破砕させて砂糖を混ぜて販売したものが現在のカシスリキュールです。

今ではフランスを中心にカシスの栽培が進んでおり、フランス産のカシスリキュールの出荷量は全体の25%を占めていて多くの人がフランスのカシスリキュールを楽しんでいます。

カシスウーロンの誕生はよくわかっていない?

カシスウーロンはどの時代から飲まれていたのかどこを発祥にして誕生したカクテルなのかはっきりとしてわかっておりませんが、1980年代以降に誕生したカクテルのカクテル言葉は存在しないともいわれており、カシスウーロンのカクテル言葉は存在しないため歴史は浅いカクテルと思われます。

近年誕生したカクテルですが、多くの店舗にあるお酒として甘い香りや味、おしゃれさが人気になったカクテルといってもいいでしょう。

カシスウーロンの度数・カロリー・割合

カシスウーロンはどれくらいの度数、カロリー、どれくらい配合したら美味しく飲むことができるのかカシスウーロンを頻繁に飲んでいる方でもよくわからないですよね。

ここではカシスウーロンの打数やカロリー、作り方を紹介しカシスウーロンを楽しんでください。

カシスウーロンの度数は飲みやすい5%前後が多い!

人間が最も飲みやすい度数が5%前後といわれていて、多くのカシスウーロンを提供している店舗ではこの辺りの度数が多いとされています。

カシスリキュールのアルコール度数は16%から23%とバラバラで高い度数です。

イメージでは焼酎よりも度数が低く、ワインよりも度数が高いと覚えておくといいでしょう。

度数が高いカシスリキュールを使用し提供している店舗であったとしても、提供されるカシスウーロンの多くは5%前後まで抑えてテーブルに運ばれてくるため、安心してカシスウーロンを楽しむことができます。

カシスウーロンのカロリーは1杯あたり26kcal

カシスウーロンのカロリーは26kcalとお酒の中でカロリーが低い飲み物として太りです。

ビールは中ジョッキで130kcal、白ワインは110kcal、日本酒は250kcalとカシスウーロンと比較して低いカロリーなため、カロリーを気にすることなく飲むことができるお酒の一つといってもいいのではないでしょうか。

多くの甘いカクテルなどでは砂糖が多く含まれているため、カロリーも高くなっているケースが多くクリーミー系のカクテルの中には500kcalもあるものもあるなど甘いカクテルはカロリーが高いケースが多いです。

しかしカシスウーロンは26kcalと低く、お酒をあまり得意としていない方であったとしても飲みやすい甘い風味を楽しむことができるため、カロリーを気にしている方にはカシスウーロンはおすすめです。

カシスウーロンの割合と作り方とは!

では実際にカシスウーロンを作る際のレシピを紹介し、カロリーが低く甘い風味のあるカシスウーロンを自宅で楽しんでみてはいかがでしょうか。

カシスウーロンを作り際に用意するもの

お好みのカシスリキュール

味が濃くない烏龍茶

ロックアイス

美味しいカシスウーロンの作り方とは

グラスに対してカシスリキュールを1に対して烏龍茶を3の割合で入れることで5%前後、26kcal前後のカシスウーロンを作ることができます。

氷を入れて作るため、薄くなることがあまり好きではない方はカシスリキュールを少し多く入れることや、同じ濃さを楽しみたい方は氷を入れないで作ることがおすすめです。

カシスリキュールは沈澱しやすいため、かき混ぜる際は回すように混ぜるのではなく、すくうように混ぜることにより全体的に混ざり美味しく仕上がります。